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第6回日本AS学会

 

会　長：
   角田　透　（杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教授）
日　時：
   平成18年9月9日(土)　14:00〜18:00
会　場：
   ルークホール　　東京都新宿区四谷1-7

学会員の方は演題の抄録がご覧になれます。
演題名をクリックしてください。

 

−　会長講演　−
 
動脈壁硬化測定の予防医学的意義
杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教授　　角田　透　先生

 

−　教育講演　−
 
ASI測定原理の再確認および、
上腕と下肢（前頸骨）動脈ASIの比較検討
杏林学保健学部生理学・生体工学教授　嶋津秀昭　先生

 

−　特別講演　−
 
Mechanical properties of small and large artery
in hypertension; clinical implication
Dept of Medicine/Cardiology,
Cheil General Hospital, Sungkyunkwan University, School of Medicine
　 Dr. Jeong Bae Park, Associate Professor.

 

−　一般演題　−
 
1.
 動脈硬化性患者におけるASIとCAVI、ABI、Carotid IMTとの関連について
 
 
林クリニック　林 滋先生
   
2.
 長野市大岡地区住民検診におけるメタボリックシンドロームとASIの検討
 
 
長野市大岡診療所　的場 明子　先生


 

一般公開シンポジウム　−動脈硬化をどう診るか−
 
1.
 PWV
  長野市大岡診療所所長　　内場 廉　先生
2.
 AI ・ 脈波
  杏林大学保健学部公衆衛生学教授　　照屋 浩司　先生
3.
 頸動脈エコー
    東京医科大学病院糖尿病代謝内分泌内科　　三輪 隆　先生
4.
 ASI
    国家公務員共済組合連合会立川病院 健康医学センター部長
佐藤 秀昭　先生

 


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